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環境保全

環境保全

このページでは、水質調査や水辺環境調査、モニタリングなど各種の調査結果をお知らせしています。また、大淀川流域で環境保全に取り組む住民や団体等の活動を紹介し環境情報や各種のイベント情報などを提供する「大淀川流域ネットワークTIMES」を掲載しています。

 

 

平成23年7月28日国土交通相発表

平成22年の大淀川の水質が公表されました

平成23728日に国土交通省により、平成22年の一級河川の水質が公表されました。BOD(生物化学的酸素要求量)による大淀川の九州でのランキングは、20水系26河川中で17位となり、平成21年の23位よりも大幅に上がりました。
 

大淀川では岳下橋・志比田橋・乙房橋・樋渡橋・大ノ丸橋・相生橋・小戸の橋の7地点での平均値が評価されています。BODの値は年によって下のように変化していて、平成16年以降に徐々に悪くなっていましたが、平成22年は急に変化したことが分かります。この変化は、平成22年に大淀川で年降水量が大きく、汚染物質が薄められたためと評価されています。

 

H4

H5

H6

H7

H8

H9

H10

H11

H12

H13

BOD(平均値)

2.2

1.6

1.8

1.6

1.7

1.6

1.3

1.4

1.7

1.9

BOD(75%値)

2.6

1.8

2.0

2.0

1.9

2.2

1.5

1.6

2.0

2.1

H14

H15

H16

H17

H18

H19

H20

H21

H22

 

BOD(平均値)

1.6

1.2

1.1

1.2

1.3

1.4

1.4

1.6

1.1

 

BOD(75%値)

1.7

1.3

1.3

1.4

1.4

1.6

1.7

1.9

1.3

 

 

 2011suishitukekka.gif

 

H14

H15

H16

H17

H18

H19

H20

H21

H22

年降水量

2168

2417

3002

2350

2489

2334

2232

1723

3125

 

(注)BODとは、微生物が水中の有機物を分解する時に消費する酸素の量です。
水がきれいであれば、微生物がそれほど頑張って有機物を分解しなくてよいので、消費する酸素の量も少なくて済みますから、数字が小さいほど水質がよいことになります。表には、BODの年平均値と75%値を示しています。河川水質ランキングは、BOD年平均値を用いています。75%値とは、年間観測データを良い方から並べて、75%番目の数字です。水質環境基準は、BOD75%値で評価します。

 

 

 


平成22年7月29日国土交通相発表

このページでは、水質調査や水辺環境調査、モニタリングなど各種の調査結果をお知らせしています。また、大淀川流域で環境保全に取り組む住民や団体等の活動を紹介し環境情報や各種のイベント情報などを提供する「大淀川流域ネットワークTIMES」を掲載しています。

 

大淀川の水質が公表されました

平成22729日に国土交通省により、平成21年度の九州管内一級河川の水質が公表されました。BOD(生物化学的酸素要求量)による大淀川のランキングは、20水系26河川中で23位となり、平成20年度の22位よりも1ランク下がってしました。
大淀川では岳下橋・志比田橋・乙房橋・樋渡橋・大ノ丸橋・相生橋・小戸の橋の7地点での平均値が評価されています。BODの値は年によって下のように変化していて、平成16年以降に徐々に悪くなっていることが分かります。

 

年度

H4

H5

H6

H7

H8

H9

H10

H11

H12

BOD

(75%値)

2.56

1.8

1.99

1.93

1.9

1.8

1.4

1.8

2.0

年度

H13

H14

H15

H16

H17

H18

H19

H20

H21

BOD

(75%値)

2.2

1.7

1.3

1.3

1.4

1.4

1.6

1.7

1.9


H21BOD75.gif

 

(注)BODとは、微生物が水中の有機物を分解する時に消費する酸素の量です。水がきれいであれば、微生物がそれほど頑張って有機物を分解しなくてよいので、消費する酸素の量も少なくて済みますから、数字が小さいほど水質がよいことになります。表には、BODの通常の状態を表す値として75%値が示されています。75%値とは、年間観測データを良い方から並べて、75%番目の数字です。